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「夏太り」って何? 夏に太ってしまう原因と3つのダイエット法

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「夏太り」「冬太り」など、季節によって太ってしまうことを指す言葉がありますよね。
そのなかで、なぜ夏太りは起きるのでしょうか?

夏に太ってしまう原因と、効果的なダイエット法をご紹介します。
薄着になる夏、自分の体に自信を持つためにも夏太りから開放されましょう。

夏太り ダイエット

夏太りとは? 夏に太る原因をチェック

夏太りとは、夏特有の原因によって太ってしまう状態を指します。

夏、気がついたら体重が増えていた、お腹周りに脂肪が付き始めた・・・などと感じる人も多いですよね。

しかし、夏太りが起きてしまうのは、知らず知らずのうちにしてしまっている、日常生活での行いが関係していたのです。

  • 夏は糖質メインの食事になりがち
  • 夏は基礎代謝が低下しやすい
  • 冷たいアイスやジュースを食べる回数が増える
  • 運動不足や睡眠不足に陥りがち
  • クーラーによる冷えやむくみも大敵

夏は糖質メインの食事になりがち

暑い夏がやってくると料理をするのも面倒になり、簡単に作れるものや食べやすいものを中心に作るようになります。
そこで登場する機会が多いのが、麺類やカレーライス、チャーハンなどといった糖質メインのメニューです。

そうめんや牛丼、パスタ、ラーメンなど、どれも夏に美味しく感じられる食べ物であり、ついたくさん食べてしまうこともありますよね。

夏太り ダイエット 糖類

このように糖質メインの食事を続けていると、糖質の過剰摂取につながり、一方でタンパク質不足に陥ってしまいます。

タンパク質は筋肉を作る上で欠かせない栄養素でもあるので、不足することで筋力が低下し、脂肪が蓄積されやすくなります。
さらに、糖質を多く食べていると野菜が不足することも考えられるので、栄養バランスの偏りが生じてしまいます。

夏は基礎代謝が低下しやすい

基礎代謝が高いかどうかで、痩せやすいか太りやすいかが分かれます。

夏は、四季の中でも基礎代謝が低下しやすい季節です。
冬のように冷え切った体を温めようと代謝を促すことがなくなるので、基礎代謝が低下していきます。

さらに糖質メインの食事を続けていると、栄養バランスが偏って体内の機能が乱れてしまうので、代謝の低下にもつながります。

冷たいアイスやジュースを食べる回数が増える

夏といえば冷たいアイスにジュース・・・という人も多いでしょう。
確かに冷たいアイスやジュースは、熱い体を冷ますにはぴったりの食べ物です。

しかし、夏にこのようなものをたくさん食べていると、乳脂肪を多く摂取することになり、カロリーもオーバーしやすくなります。

夏太り ダイエット アイス

さらに、ジュースにも砂糖がたくさん含まれているので、カロリーをたくさん摂取することになります。
アイスとジュースは夏を快適に過ごすために欠かせない存在ですが、食べ過ぎ・飲み過ぎに注意して利用しましょう。

運動不足や睡眠不足に陥りがち

暑い夏に外で活発に運動は厳しいですよね。
ここから、自然と運動不足になる人が多いのです。

外出する機会が減って、家でのんびり過ごすことが増えると、カロリーを消費するときがありません。
そのため、運動不足から余分な脂肪を溜めてしまうことになるのです。

また、睡眠不足も太りやすい体に変えてしまうので注意しましょう。

夏の夜は「熱帯夜」とも呼ばれるようになり、寝苦しい日が続きます。
睡眠不足の状態だと食欲を増進させるホルモンの働きが活発になるので、自然と食欲が出てきてしまいます。

こうして食べ過ぎてしまう→太る、という流れになるので、夏の睡眠不足には気をつけましょう。

クーラーによる冷えやむくみも大敵

夏はクーラーの効いた部屋で過ごすことが多いですよね。
熱い体を冷やすのにクーラーは最適ですが、長時間涼しい部屋にいると体は冷えてしまいます。
その結果、冷えやむくみを招きます。

夏太り ダイエット 冷え

ダイエットにおいて冷えやむくみは大敵。
クーラーの設定温度を下げすぎないようにして、体を冷やさないよう注意しましょう。

夏太りを解消する3つのダイエット法

夏太りの原因には、夏特有のものがたくさんあります。
ここでは、夏太りを解消していくためにおすすめのダイエット法を紹介しましょう。
暑い夏でも快適に実践できる内容を集めたので、ぜひ気軽に試してみてください。

  • むくみや冷えを解消する
  • 食事ではビタミンB類を摂取する
  • 朝時間を有効活用する

むくみや冷えを解消する

いきなり激しい運動をして脂肪を落とそうとすると体に負担がかかるので、まずは夏太りの原因の1つであったむくみや冷えを解消してみましょう。
クーラーの効いた部屋では靴下を履く、カーディガンを羽織るなど、体を冷やさないように気をつけてください。

また、入浴の際に湯船に浸かる習慣も作りましょう。
暑くてもしっかり湯船に浸かることで、むくみや冷えの予防につながるためダイエット効果も期待できます。

食事ではビタミンB類を摂取する

夏は栄養に偏りが生じやすいことから、太ることが多くなってしまいます。

そこで、食事ではビタミンB類を意識して摂取してみましょう。
なかでもビタミンB1とビタミンB2が、ダイエットには適しています。
この2つの栄養素は、脂肪を燃焼していく上で必要不可欠です。

夏太り ダイエット ビタミン

ビタミンB1は豚肉や緑黄色野菜に豊富に含まれるので、日々の食事を作る際にも意識してみましょう。
またビタミンB2は、納豆やレバーに含まれている栄養素なので、納豆を毎日食べるだけでもよいですね。

朝時間を有効活用する

夏は陽が昇ると急に暑くなります。
日差しが強くなり、ジリジリとした暑さが夕方まで続きます。
そんな時に運動は無理、という人も多いと思うので、朝時間を利用してみましょう。

朝の涼しい時間帯に運動をする、ウォーキングを日課にするなど、朝の時間を有意義に過ごしましょう。

夏太り ダイエット 朝

朝早く起きようと思ったら夜は早めに眠らないといけませんし、そうするためには夕飯の時間も早くなります。
夜遅い食事は太りやすくなると言われるので、朝時間に変えていくことにより、自然と痩せやすい体に変わっていくことが期待できます。

夏太り解消は日常の振り返りから!

夏太りとは、夏ならではの原因によって体に脂肪がつきやすくなること。
その原因を知って、夏と上手に向き合っていけば、スリムな体を維持することができます。

まずは体を冷やさないようにし、栄養をしっかり摂取すること、睡眠時間を確保して運動も少しずつ始めてみると、夏太りで悩むことはなくなるでしょう。

夏、おしゃれを楽しむためにも、日々の生活を振り返ってみましょう。

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