妊活

不妊でお悩みの方へ・・・日常生活から始められる妊活・温活とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

最近は結婚して家族が増えるようにと「妊活」に取り組む人が増えています。
これから家族を増やしたいとお考えのカップルの皆さんへ、将来結婚して家族を増やしていきたい皆さんへ、妊活とはどんなことなのか?
また、妊活のために大切な「温活」についてご説明します。

妊活・温活についてお伝えします

妊活とは?

最近よく耳にする「妊活」とは、新しい家族を作る前の準備をするための活動です。
つまり、妊活=妊娠するための活動という意味ですね。

実際に赤ちゃんを授かるための妊活とは、どのような活動を行うのでしょうか?

  • 妊娠のメカニズムを知る
  • 基礎体温・排卵日周期のチェック
  • 食生活の見直し
  • 身体を動かす
  • 温活
  • 生活習慣の見直し

妊娠のメカニズムを知る

妊活をするにあたって大切なのは、女性だけでなくパートナーである男性も一緒に妊活をしてもらうことです。
“妊娠しないのは女性側の問題“というように、勝手な想像をされていた時代もありましたが、医療技術の発展と共に、男性側が問題を抱えているカップルが多いのが現状です。

妊活の“はじめの第一歩”として行うのは、まず「妊娠のメカニズム」を知ること。
改めて、妊娠はどのようにするものなのかという経緯を確認しましょう。

基礎体温・排卵日周期のチェック

まず女性が行う妊活で欠かせないのは、基礎体温・排卵日周期のチェックです。
自分の生理周期を確認して、排卵が行われる日の確認と、基礎体温の低・高温期の確認を行ってください。

基礎体温・排卵日周期のチェックは欠かさずに

妊活ノートや、インターネットで基礎体温表のグラフをダウンロードしたり、妊活アプリなどを利用して毎日記録を残していきます。
グラフなどや記録を付けてチェックしていくと、自身の「妊娠しやすい期間」が分かるようになります。

食生活の見直し

女性も男性も、健康な赤ちゃんを授かるためには、健康な卵子と健康な精子が重要です。
体調管理は、食生活の見直しをすることで可能になります。

妊活のための食生活に大切なのは、栄養バランスを考えた食事メニューです。

ポイントは、1日3食毎回、同じ時間に、栄養バランスやカロリーを考えた食事をすること。
身体に必要な栄養素を摂ることで、男女ともに妊娠力をつける身体の基礎作りに役立ちます。

身体を動かす

ストレスや低体温は、健康な身体作りにとって大敵です。
身体を動かし、適度な運動をして汗をかくことで、ストレスを発散したり、代謝が上がるので、基礎体温アップに効果があります
妊活中は、激しい運動ではなく、ヨガやウォーキングなど有酸素運動で、じわじわと汗をかくような運動がおすすめです。

温活

低体温だと“妊娠をしにくい”と言われています。
温活をすることで、身体の中から温めて、冷えから大切な身体を守りましょう。

また、身体を温めることで血液の流れを良くし、血液量を増やして、全身の期間に新鮮な酸素や栄養素を届けられます。
血液の流れが良くなると、代謝が上がるので、内臓や生殖器などが正常な働きを行うことができます。
基礎体温も上がるので、免疫力と同じく“妊娠力”もアップします。

生活習慣の見直し

身体へのストレスには、生活の乱れが影響しています。
タバコを吸っていたり、お酒が好きだったり、仕事に追われて生活が不規則だったり……。
生活習慣が乱れていることで、“妊娠力”が低下することがあるのです。

妊活中は禁煙・禁酒

妊活中は、タバコやお酒を控えたり、起床時間や就寝時間、食事時間など決まった時間に摂れるようにして、生活のリズムを整えましょう。
生活習慣を見直すことで、ホルモンバランスを整います。

妊活は、1日1日コツコツと積み上げながら、健康な身体作りをしていくことが重要です。
基本的な生活習慣や食事習慣の見直すことで、身体の各組織が正常に働くようになるのです。

女性・男性どちらか一人が妊活を頑張るのではなく、お互い協力し合いながら妊活をしていくことが、健康な赤ちゃんを産むための第一歩です。

妊活中に行いたい温活とは?

ここまでご説明した妊活のなかで、特におすすめなのは「温活」です。
温活とは、身体を温める活動のこと。
そこで妊活中に行うと良い温活は、次のようなものがあります。

  • 白湯を飲む
  • お風呂で温まる
  • 身体のコリをほぐす
  • 適度な運動

白湯を飲む

起床時や就寝時などに、白湯を飲みましょう。
朝起きた時の白湯に飲むと胃腸の準備運動になり、身体を目覚めさせてくれます。
また、就寝時の白湯は身体の中を温め、リラックスした状態で快適な睡眠へ誘導してくれます。
大切なポイントは、白湯の摂取量。1日1.5~2リットルは飲むことが必要です。

お風呂で温まる

めんどうくさがらず湯船につかりましょう最近はシャワーだけで済ませてしまう人が多いですよね。
でも、お風呂に浸かることで、身体の芯から温まると、血管が緩んで血液量が上がることをご存じですか?
また、湯船に浸かるとリラックス効果もあるので、おすすめの温活です。

身体のコリをほぐす

ストレスや、生活習慣でできる身体のコリは、自律神経を乱す原因にもなります。
マッサージで全身のコリを取り除き、血流の流れを良くして、身体を内側からポカポカと温めましょう。

適度な運動

身体を内側から温めるには、いろいろな方法がありますが、なかでも大切なのは適度な運動です。
血流を上げるためには、筋肉の質と量が大きく関係してきます。

妊活で最も誤解されているのは、“目先の温め”ではないでしょうか?
もちろん白湯を飲んだり、お風呂につかったり、身体のコリをほぐすと血行が良くなり、身体も内から温まります。
でもそれでは、一時的な効果しか得られないこともあります。

ウォーキングなど適度な運動も取り入れましょうそこで適度な運動を取り入れてください。特に有酸素運動、ウォーキングは実践してほしいですね。

また、しっかり栄養を補給することも、筋肉の質と量を高めるために大切。食事だけで摂取できない栄養素は、サプリメントを活用するのも1つの方法です。

身体の冷えは妊活にとって最大の敵ですので、身体の中も外も温める温活を取り入れていきましょう。

筋膜リリースも妊活におすすめ

妊活には「筋膜リリース」もおすすめです。その理由は、3つあります。

  • 血流が良くなる
  • コリを取り除く
  • ストレッチ効果

血流が良くなる

内臓に癒着している筋膜を剥がすことで、血液の流れが良くなること。
すると身体の代謝が上がるので、冷えを予防することが可能です。
また、血液の流れが良くなると、身体の各器官へ新鮮な酸素や栄養素を届けることができます。

コリを取り除く

筋膜が癒着していると血流が悪くなるので、身体のいろんな箇所でコリが蓄積していきます。
その筋膜を剥がしてあげることで、コリを無くし、ストレス解消など身体のメンテナンスを行うことが可能です。

ストレッチ効果

癒着した筋膜を剥がすことで、可動域を広げることができます。
身体の可動域が広がれば、より身体がほぐしやすくなり、代謝率も上げることができるのです。

日常の中から妊活を始めてみてください

妊活・温活で新しい命を授かりたいですね今回ご紹介した妊活の方法、おすすめの温活、筋膜リリースはどれも日頃の生活の中で、ちょっと気に掛けるだけ、心がけるだけで始められます。
これから妊活を始めるカップルの皆さん、ぜひ今から始められる妊活術を活用してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。