体質改善

背中のニキビ!夏になると気になる・・・5つの原因と3つの解消方法

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背中のニキビは内臓の冷えから起こる

「高校生の頃から背中のニキビで悩んでました…」
「25歳になっても治らずどんどん酷くなります」
こんなメールをいただきご来店されたお客様がいらっしゃいます。

雑誌やインターネットで背中の開いた涼しげな洋服を着た
綺麗なモデルさんの写真を見るたび、ため息を付いていたそうです。
約10年間背中のニキビで悩んでいたお客様の現在はというと…
サロンに通い始めて3ヶ月で背中のニキビは殆ど出なくなりました。
とても早いスピードで、背中のニキビ撃退に成功したのです。

なぜ背中のニキビができるのか?
どうしらた背中のニキビを撃退できるのか?

5つの原因3つの解消方法を詳しくお伝えします。

背中のニキビができる5つの原因

● ストレス
● シャンプー・リンスの洗い残し
● 通気性の悪い下着や衣類
● 髪の毛を下ろしている
● 内臓の筋膜癒着による内臓の冷え

背中のニキビ胃腸の働きと密に関係があります。
例えばひどい便秘や軟便の場合、腸内環境の悪さで
老廃物を体外に排出できず、毒素を体に溜め込んでいる状態です。
毒素を出す場所が皮膚からになってしまい、ニキビ(吹き出物)と
なるのです。
内臓自体の働きが鈍く毒素排出が難しくなる原因は…

 

● ストレス
● 血流の低下
● 腎臓・肝臓の機能低下
● 骨盤の歪み

ストレス

自律神経のバランスも背中のニキビに大きく関係します。
自律神経の乱れ血流を鈍くさせてしまうこともあります。
自律神経を整えるためには、脳脊髄液の滞りを解放することが
大切です。
筋膜リリースで脳脊髄液を包む袋の癒着を丁寧に
剥がし、適度に流れるようにすることがポイントです。

血流の低下

内臓筋膜の癒着で内臓の働きが鈍くなります。
それが原因で血流も低下していきます。
血流低下を引き起こすと、新陳代謝もスムーズに
行かなくなります。
低体温になり免疫も低下します。
「皮膚は内臓の鏡」といわれています。
背中のニキビは内臓の鏡として
体の不調を「ニキビ=吹き出物」として
あなたにサインを送っているかもしれません。

腎臓・肝臓機能の低下

体の要である腎臓・肝臓機能が低下すると
デトックスがスムーズにできなくなります。
体に溜まった老廃物を排出するために
腎臓・肝臓の機能は非常に重要です。
背中のニキビだけではなく、
お肌もカサカサ・艶がなく肌の色も
くすみます。

骨盤の歪み

骨盤が歪むと内臓下垂を引き起こしてしまう可能性があります。
内臓下垂が起こると、便秘を引き起こす可能性もあります。
便秘になると腸内に毒素を溜め込み
肌アレ・ニキビ・吹き出物といった症状を
引き起こします。
骨盤の歪みは、筋膜癒着から引き起こします。
筋膜リリースで、腸骨筋・大腰筋の筋膜癒着
剥がすことがポイントです。

背中のニキビ 3つの解消方法

エステサロンでスクラブやピーリングを必死にやってもらった
お客様でしたが…
その時は少しよくなったように見えたそうです。
しかし、2日後には赤く大きな背中のニキビがで始めたそうです。
こんなに色々やっているのに・・・と悲しくなったそうです。
さて、どんな方法で10 年間悩み抜いた背中のニキビを解消したのか?
お伝えします。

● お水をよく飲む
● バランスの取れた食事
● 内臓の筋膜癒着を剥がす

お水をよく飲む

突然ですが
一日お水はどのくらい飲みますか?

体の約70%は水分です。
体に水分が足りなくなると
デトックスができなくなります。
水分不足で起こる現象の代表的なものが
「浮腫み」です。
そして毒素排出ができなくなり
体に毒素が溜まる「背中のニキビ=吹き出物」
肌荒れ・くすみ・超乾燥肌を引き起こします。
背中のニキビで悩んでいるなら
一日約1.5~2リットルのお水を摂取することを
オススメします。
(冷たいお水は厳禁です。常温または白湯)
体に溜まった余計なものを流してしまいましょう。

バランスの取れた食事

栄養バランスというと難しく感じるかもしれません。
しかし偏った食事は体だけではなく
心も偏ってしまいます。
「背中のニキビ」は、表に出た赤いポツポツが問題でなはく
ニキビを出してしまう体の問題です。
特にビタミンとタンパク質はしっかり摂取してください。
ニキビに効くビタミンと食物をいくつかご紹介します。

● ニキビ肌に必要なビタミンはB2、B3(ナイアシン)、B5(パントテン酸)、B6。
  肌の生まれ変わりをサポートします。
  皮膚や髪に栄養を与える大切な役割をしています。
  ビタミンB1とB12は神経・血液との関係が大きく、
  肌に必要な栄養を運ぶことに欠かせない栄養素です。

ビタミンB1は胚芽米・ビタミンB2は納豆・ビタミンB3・B6はマグロ 
ビタミンB5は卵 ビタミンB12はレバー

その他のビタミン類と食物繊維・乳酸菌について

● ビタミンCは赤ピーマン・黄ピーマン、アセロラジュースやゆずの皮
● ビタミンEはあんきも、いくら、すじこ、キャビアなどの魚卵
● ビタミンAは鶏レバー・豚レバーなどレバー類
● 食物繊維はまめ類やイモ類、ごぼうなどの根菜
● 乳酸菌はヨーグルト以外に、ぬか漬けなどの発酵食品にも多く含まれる

私たちの体は食物でつくられます。
背中のニキビが出る原因の一つは、
食生活の乱れも大きく関わってきます。
神経質にならず、食物を色にたとえて
「今日は何色が足りなかったか?」と
考えながら毎日の食事を楽しんでください。
もしきちんと食事が摂れない場合は
サプリメントを服用してもいいでしょう。
「皮膚は内臓の鏡」ということを忘れずに!

内臓の筋膜癒着を剥がす

内臓筋膜の癒着は、腸内環境・血流の低下・腎臓肝臓
機能低下を引き起こします。
内臓の動きが悪くなると、体全体に影響を与えるからです。
特に腸内環境が悪くなることで、背中のニキビ=吹き出物が
非常に出やすくなります。
要するに毒素排出ができなくなるからです。
内臓の働きの精度を上げることで
体の内側から背中のニキビを撃退できるのです。

もっとも重要なポイントは、内臓筋膜の癒着を剥がし

正常に機能できるようにすることです。

内臓の筋膜癒着は筋膜リリースで根気よく剥がしていくことが

必要になります。

高校生から10年間・背中のニキビで悩んだは一体なんだったのか?

最初にお話しした10年間「背中のニキビ」で悩んだお客様。
本当にいろんなことを試されたそうです。
ピーリング・スクラブ・皮膚科でお薬・・・
少しよくなっても、またすぐ出ちゃう・・・
夏が来るたびため息が出てしまう・・・
夏は背中が見える服装ができなかった・・・・
私のサロンにお問い合わせのメールを送ってくださった時も
「スクラブとかピーリングとかやってますか?」
「背中のニキビは、どのくらい通ったら治りますか?」
「いろんなエステに行きましたが、よくなりませんでしたが
 そちらもやっぱり同じでしょうか?」
・・・と、メールのやりとりを繰り返すこと6回ほど。
最初にご来店いただいた時は
「本当に大丈夫かな・・・」と不安そうな表情でした。
生活習慣・食事・運動・便秘・ストレス・睡眠など
体に影響する全ての事を細かく伺いました。
決定的だったのが、「猫背」で「冷え性」「汗をかかない」

原因が見えた瞬間でした。
その後、筋膜リリースで内臓の筋膜癒着を剥がし
血流を上げる・猫背を解消する・代謝を上げることを
最大のポイントに、食生活の指導を加えながら
3ヶ月2週に一度のペースでお通いいただきました。
1ヶ月をすぎたころ、「ニキビが出なくなった」と
笑顔で報告してくださいました。
そして3ヶ月後、「ニキビがほとんど無くなりました」と
嬉しそうに話していました。

そして、猫背も随分良くなり「体のバランスがいい」という
自覚をされるようになりました。
「今までは背中のニキビが出ることが、肌の問題だと
思っていたけど・・・
本当は体の中からが問題だったんですね・・・」
「10年間悩んだことがなんだったのか?」
「もっと自分の体を労わるようにしようと思います」
20代でまだまだ若いお客様ですが、
「若いうちに気がついてよかった!」と話していました。
今も定期的に通われています。
「健康な体じゃないと、キレイになれないから!」
「自分の体と向き合うために背中にニキビが
出てしまったんだと思います」と話されています。

まとめ

「背中のニキビ」で悩まれている女性の皆さんにお伝えしたいこと。
皮膚は内臓の鏡です。
肌トラブルで悩んだら、生活習慣・ストレス・食生活等を振り返ってみてください。
内臓の調子・血流・冷え・睡眠・栄養状態が大きく関係します。
そして肌に現れるニキビや吹き出物だけに目を向けてしまいがちですが、
原因はもっと奥にあるかもしれないということを忘れないでください。
シャンプーやリンスの洗い残し・ヘアケアのワックスやムース・スプレーでも
背中のニキビが出ることがあります。
ナイロン生地やポリエステルなど、汗を吸わない衣類も
原因になることがあります。

背中のニキビが出てしまったら、外側に使用しているものを一旦やめてみる。
そして生活習慣や食事を振り返ってみる。
一ずつ消去法で様子をみてください。

「背中のニキビ」は外側だけでは、根治は難しいでしょう。
自分の体と向き合うタイミングかもしれませんね。
自分の他に自分の体を把握してくれる体と美のプロに
出会うことで、あなたのお悩みは速やかに解決するはずです。

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