冷え対策

手足が冷たい!カラダが冷える3つの本当の理由と3つの解消方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

冷えは筋膜の癒着と腸内環境・ストレスが原因

「いつも手足が冷たくて・・・」
「お尻と太ももが氷のように冷たいんです・・・」
サロンにお越しのお客様の大半のお悩みです。
特に冬は靴下を履いて寝ても足先が冷たいと感じている方は多いのではないでしょうか?
冷えは万病の元と言われます。女性にとって冷えは大敵です。痩せにくくなったり、生理不順、不妊、肩こり、腰痛など体の不調を感じるようになります。
テレビは雑誌で温活と言われていますが、温活するより即効性のある3つの冷え解消方法と3つの大きな原因をお伝えします。

 

カラダが冷える3つの原因

● 筋膜の癒着
● 腸内環境
● ストレス

4aff41d6a45e214414f79a147213b9c9_s 

 

筋膜の癒着って何?

筋肉、骨や内臓、血管、神経など、体の中のすべての器官を薄いラップのような膜で覆われています。これを支えて一つにまとめてからだを形成しているのが筋膜組織です。わかりやすく言えば、お肉屋さんでヒレ肉を買った時ぴっちりとラップに包まれています。このラップが筋膜です。ぴっちり張り付いていると硬さがありますね。これが筋膜の癒着の状態です。筋肉のしなやかさが失われ、内臓の動きも悪くなります。

筋膜の癒着と冷えの関係性

筋肉は筋膜で覆われています。癒着が酷いと筋肉の動きが鈍くなります。鈍くなると肩こり・腰痛・むくみなどの症状が出始め、体に痛みを感じることもあります。内臓も筋膜で覆われています。内臓の筋膜の癒着による機能低下で内臓の働きが低下します。これは全て血流と関連しており、癒着がひどくなれば体の機能が低下し血流もどんどん低下していきます。
これが冷えを引き起こす原因なのです。

腸内環境と冷えの関係性

便秘・軟便を繰り返すと腸内は悪玉菌でいっぱいになります。腸の線毛運動も低下し毒素を体に溜め込む状態です。
むくみ腸になる場合もあります。悪玉菌のガスで腸内がいっぱいになり機能低下を引き起こします。
このように腸の働きがスムーズにいかなくなると、血流も低下していきます。腸内環境は体のかなめであり内臓の冷えを引き起こす中心にあります。

むくみ腸って?

「むくみ腸」とは、腸全体がむくんでいる状態を指します。大腸は腸壁を通じて便に含まれている水分を吸収しています。
その水分がうまく排出されないと腸管がむくんで『むくみ腸』となります。糖や脂質障害を起こすこともあります。
それによりエネルギーがうまく消費されず太りやすくなります。

 

190195

 

ストレスと冷えの関係性

会社で嫌なことがあってストレスと強く感じると体は冷えていきます。心因的な要因により自律神経が乱れます。それを心因性ストレスと言われています。自律神経のバランスが崩れ、血管が収縮して血流が悪くなってしまいます。冷えを感じるのです。心因性の冷え性をそのままにしておくと、冷えて寒い状態がストレスになります。冷え性がさらに進行する悪循環を引き起こしてしまいます。

心因性ストレスって?

寝付きが悪かったり集中力が低下していたり、温活を頑張ってやっているのに冷えがなかなか解消できないなど
このような症状は自律神経のバランスが乱れている心因性ストレスの可能性があります。
自律神経の交感神経と副交感神経の切り替えをうまくできるように、ゆったりと過ごす時間を作りましょう。

冷えを根本から解消する3つの方法

● 血液の流れを妨げる筋膜癒着を剥がす
● 内臓筋膜の癒着を剥がす

● 質のいい睡眠を摂る

冷えを根本から解消するためには、自分のカラダを丸ごと見直すことが必要となります。
そして生活習慣・栄養バランス・睡眠・ストレスを上手に発散することなども大切です。

血液の流れを妨げる筋膜癒着を剥がす

手先が冷たいのは、姿勢の悪さで起こる小胸筋の筋膜癒着が原因です。
足先が冷たいのは、内腿にある静脈が筋膜癒着で詰まってしまうのです。
筋膜の癒着は全身で起こります。解消するには細くなった血管を筋膜リリースで丁寧に血液の通り道を
広げてあげることが重要なポイントになります。
血流が良くなれば筋肉の動きも良くなります。
動きが良くなれば、日々の生活で筋肉を使うことで体は血液から酸素が運ばれて
冷えを感じなくなってきます。

内臓筋膜の癒着を剥がす

内臓にも筋膜があります。特に腸の癒着は冷えだけでなく、むくみも引き起こします。
「冷えてむくむ」といく状態になります。内臓筋膜の癒着は筋膜リリースでしか剥がすことができません。内臓の動きが良くなれば、当然血流も上がってきます。

 質のいい睡眠を摂る

寝不足だと内臓のリセットもできず、自律神経のバランスも乱れます。
自律神経は体温調整の役目もあります。
熟睡できるように、カラダを動かすことがポイントです。
オフィスでも家事をやりながらでもできること!それは、歩くことです。
日中カラダを動かすことで、睡眠の質自体も変わってきます。

 

まとめ

手足が冷たいと感じたら、3つの原因のうち自分はどれに当てはまるのか自分の体を観察してみましょう。
冷えは放置すると、痩せない体を作ったり、免疫が落ちて病気になりやすいです。そして体がだるい・寝ても寝ても疲れが取れないとなど体の不調を引き起こします。体が不調になれば心も不調になっていきます。負の連鎖が起こり健康を害してしまいます。癒着した筋膜を緩ませること、腸内環境を整えて体の毒素を排出できる体にすること、そして日頃感じている強いストレスの根源を解消でききるようにコントロールすることが大切です。
冷えは万病の元、冷えから始まる病気や肥満のリスクを取り除くように心がけてください。

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。