妊活

「不妊治療がつらい・・・不妊で悩む女性のための3つの体質改善方法」

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不妊で悩む女性の体質改善で大切なこと!血流アップと骨盤の開きを解消する

生理が不順・排卵がないと言った症状で婦人科を訪れる女性が

非常に多いと、知り合いの婦人科の医師から話を伺ったことがあります。
大きな原因の一つが「冷え」です。
そして、「冷え」は不妊を招いてしまう可能性があります。
「冷え」を解消するために温活と言われていることを試してみたり、
靴下を5枚重ねばきしたり・・
色々と試していらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
しかし残念ながらこれでは、根本的に「冷え」は解消はできません。
ここでは自分の体と向き合って不妊の悩みを解消する
大切な3つの体質改善方法をお伝えします。

妊娠しやすい体を作る3つの体質改善方法

妊活という言葉をよく耳にします。
雑誌・インターネットで妊活するために!という記事を目にすることも多いでしょう。
その中でも、「冷えを解消する」という記事はよく目にします。
実践して根本的に解消できた方もいるでしょうし、できなかった方もいらっしゃるでしょう。
これからお伝えする体質改善方法は、サロンにお通いいただいたお客様で
実際に赤ちゃんがなかなかできないというご相談に対して
お伝えした根本的に体質改善するための方法です。
ぜひ参考にされてください。

● 血流をあげる
● 骨盤の開きを解消
● 栄養バランス

血流をあげる

「冷え」は不妊の大敵です!
内臓温度の低下で冷えが起こります。
例えば猫背・巻き肩の場合、筋力もなく常に前かがみで過ごしています。
この姿勢は内臓下垂を引き起こします。
そして下垂により内臓の冷えを引き起こすのです。
そして内臓の冷えは女性特有の病気のリスクが増したりします。
内臓には、子宮・卵巣も含まれます。
血流が悪ければ、卵巣・子宮など、妊娠に必要な色々な器官に支障が出る恐れがあります。
血液は妊娠した時に、赤ちゃんに酸素・栄養を血液で運びます。
冷て血流がわるくなると、体に酸素が足りない状態になります
血流はよくしておいた方がいいのです。
血流をあげるため一番最初に改善しなければいけないことは

● 内臓の筋膜癒着を剥がす
● 内腿の筋膜癒着を剥がす

● 内臓の筋膜癒着

内臓の筋膜癒着は卵巣・子宮の働きも鈍らせます。
血流を上げるために、最初にアプローチした方がいいでしょう。
癒着を取り除くことが、冷えを根本解消する近道です。

● 内腿の筋膜癒着

内腿には大伏在静脈が流れています。
この静脈の詰まりが冷えを引き起こします。
筋膜リリースで筋膜癒着をはがすことで
血流が上がり酸素を身体中に運ぶことができます。
体の芯から冷えを解消する大切なポイントです。

骨盤の開きを解消

骨盤の開きは姿勢に関係します。
女性は生理の時は骨盤が開き、それ以外は閉じている状態が普通です。
骨盤の開いた状態では、骨盤の中から内臓が前に押し出されていきます。
これがぽっこりお腹の原因にもなります。
冷えを引き起こし、生理痛・不妊症といった症状を引き起こしてしまいます。
骨盤の開きを解消するために、必要なことは

● 猫背・巻き肩・そり腰などで起こる
  歪みや筋膜の癒着・ねじれを解消する

● 脊柱の歪みの原因・筋膜の癒着・ねじれを解消する
  筋膜リリースで体全体の筋膜癒着を剥がすことで
  骨盤の柔軟性が増し開きは解消されます。

栄養バランスを整える

食べ物は体を作ります。
体にいい食事・体を温める食事などと言った
お料理レシピ本やインターネットのサイトを目にしますね。
体の基本は食べることです。
ただ食べるだけではなく、
体に栄養を与え、体の調子を上げあることを前提に
バランスのいい食事を摂取されることをお勧めします。
不妊で悩んでいる場合、根本から食事も見直されることを
提案いたします。

  • ● ビタミン類は毎日摂取する
    ● DHA・ EPAの摂取
    ● タンパク質(特に鳥の胸肉・大豆は毎日摂取する)

● ビタミンCについて

ビタミンCは体を構成する大切な栄養素です。
主に免疫をあげる・コラーゲン生成・抗酸化作用など体にとって重要な働きをします。
抗酸化作用はホルモンの生成のサポートにもなります。
また過度のストレスを感じると、活性酸素が増えすぎて、体内の必要な細胞まで攻撃されてしまいます。
ビタミンCをしっかり摂取しましょう。食事で摂取と上手にサプリメントを併用されるといいでしょう。
*ビタミンCを含む食材
アセロラのジュース・みかん・いちご・レモン・キウイ・トマト・ブロッコリーなど。
*サプリメントで摂取するには、ビタミンCは、純度の高い顆粒がオススメです。

● DHA・EPAについて

DHA・ EPAはオメガ3といいます。
重要な生命機能を管理する、細胞膜組織の材料になります。
子宮や卵巣の血流が上がり機能が向上していきます。
*えごま油・フィッシュオイルなど。
*サバ、サンマ、イワシ、ブリなどの青魚やマグロのトロなどに豊富に含まれます。

● タンパク質について

タンパク質は、妊娠を継続させ胎児の体を作る栄養素となります。
そしてタンパク質は、筋肉を作る材料になるのです。
筋肉の質が良ければ代謝が良くなります。
卵巣・子宮の血流も上がります。

*動物性タンパク質を含む食材
鶏肉、豚肉、牛肉などの食肉類、鯵やあさりなどの魚介類、チーズなどの乳製品。
*植物性タンパク質を含む食材
大豆などの豆類、ジャガイモなどのイモ類、小麦粉、白米。

*代表的なものをお話ししましたが
このほかにも炭水化物・脂質・ミネラルをバランスよく摂取していきましょう。

 

冷えた体でむくみがひどく、注射しないと生理がこない体で妊娠ができないと思った!10ヶ月後・・・

ブライダルのためにエステにお越しいただいたお客様のお話です。
むくみ・冷えがひどく、生理も病院で注射しないと来ない状態でした。
ブライダルエステが目的だったのですが、体の状態が良くなかったため
1年後、今より良い状態で自然妊娠ができるように筋膜リリースを提案しました。
4ヶ月後に控えた結婚式のために、ボディラインをスッキリさせること。
そして、並行して生理が自分の力で来るようにすること。
この二つを提案し、体のメンテナンスはもちろんですが、
食事・運動・生活習慣のアドバイスをお伝えし
少しずつ実践していただきました。
その結果、ボディラインはひと回り以上スッキリして、
むくみもほとんど気にならないほど脚は細くなりました。
しかし、この段階ではまだ生理が自力で起こらない状態でした。
継続して血流アップと食事・運動のアドバイスを重ねた結果
挙式から5ヶ月後、自分の力で生理が来るようになりました。
生理が自分の力で来た翌年の冬、妊娠したのです。
「妊娠できないと思っていたのに、子供ができて嬉しいです!」
「体のメンテナンスって本当に大切だと知りました。」
嬉しそうに話されていたお客様の顔が今でも忘れることができません。
今は子育てを楽しみながら、自分の体もきちんとメンテナンスされています。

まとめ

不妊は心も病んでしまうほど、女性にとっては辛いものです。
自分が過ごして来た時間の中での、食事・睡眠・運動などの
生活習慣が体を作ります。
もし「赤ちゃんが欲しい!」と思ったら
一度自分の生活習慣を見直して、マイナス部分をプラスに持っていく
術を見つけてください。
今はネットや雑誌で様々な情報が氾濫しています。
何を信じて良いのか?迷ってしまいますね。
不妊で悩み、体を変えていきたいと思ったら
信頼できる体のプロに出会えたら最高ですね。
一人で悩むことなく、常に寄り添ってくれる人の存在は
体だけでなく、心も安定していくと思います。
これは私の14年のエステサロンの経験と50数年の
女性としての経験からお話しできることですが、
不妊で悩む女性のための体質改善は
体と心の両方から見直していくことが大切でしょう。

 

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