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妊活に秋の乾燥がよくない理由と夏からできる4つの対策

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季節が変わって秋の頃になると、お肌の状態が乱れる感じる人も多いでしょう。
カサカサと乾燥が気になって、吹き出物ができることもあります。

乾燥を感じている人は多く、秋の乾燥は妊活にもよくないと言われています。
なぜ秋の乾燥が妊活によくないのか、夏からできる対策には何があるのか解説します。

妊活 秋 乾燥

秋の乾燥が妊活によくない理由とは

秋になると涼しさに爽やかさを感じられ、朝晩が過ごしやすくなります。
快適に過ごせる日が続き、夏の暑さから開放されてほっとできる時期でもあるでしょう。

そんな秋には、お肌の乾燥が気になるという人も多いのではないでしょうか?

季節の変わり目や空気の乾燥によって、肌や体から水分が失われていきます。
知らないうちに水分が不足状態に陥っていることも考えられます。

実は、この乾燥は妊活中の人には要注意となっています。
東洋医学では、体の水分が不足していると妊娠力の低下にもつながると言われているほどです。

妊活 乾燥 水分

東洋医学においては、秋は肺が弱りやすい季節であるとされており、これが腎臓にも悪影響を及ぼします。
肺が元気だと腎臓もしっかり機能するという関係性にあるため、肺の力が弱くなりやすい秋は注意が必要なのです。

腎臓は生殖に関わる臓器であるとされており、秋の乾燥から影響が出てくると考えられています。

腎臓が元気になると妊娠する確率が上がっていくので、秋の乾燥対策に気をつけることで妊活を順調に進めることができるでしょう。

夏からできる肌の乾燥対策とは

秋の乾燥によって妊娠力を弱めてしまわないように、夏からできる対策を取っていきましょう。具体的な対策法をいくつか紹介します。

  • 体に潤いを与えてくれる食材を食べよう
  • 涼しい場所で有酸素運動を適度に行おう
  • 室内に適度な湿度を
  • 衣服の素材にもこだわろう

体に潤いを与えてくれる食材を食べよう

肌の乾燥が気になり始めたら、意識して食べるようにしたい食材があります。

体に潤いを与えてくれる食材と言われており、はちみつやレンコン、ごぼう、豚肉、ゴマ、松の実などが挙げられます。

体を温めるものやビタミンをしっかり摂取できるものなど、栄養面でも安心な食材ばかりなので、お肌の乾燥が気になったら食事に取り入れてみましょう。

特に、はちみつと大根を使ってできる常備シロップとして、「はちみつ大根シロップ」があります。
風邪で喉が痛いときにも食べると良いとされているはちみつ大根シロップ、皮付きの大根にはちみつを適量垂らして、清潔な容器で保存します。

大根が浸かる程度はちみつをかけて、冷蔵庫で保存しましょう。
大根から水分が出てきてはちみつがサラサラになったら、出来上がりです。
寒い冬場は常温でも保存が可能ですが、真夏は冷蔵庫に入れるのを忘れないようにしましょう。
そのまま食べるだけで乾燥対策になるので、多めに作って常備しておくと便利です。

妊活 乾燥 冷え

また、体を温めるためにスープを煮込むようにするとよいでしょう。
スープは使う素材によっていろんな味を楽しめ、食事の際にも美味しく飲むことができます。

いつもの野菜スープも野菜を変えたり、肉類を手羽先や手羽元など部位を変えることで、さまざまな効果が得られます。
スープを飲むとじんわり体が温かくなりますが、秋で乾燥に悩んでいる際にも良い方向に働いてくれます。

秋といえばブドウや梨が美味しくなる季節ですが、どちらの果物にも体を潤す作用があるので積極的に食べたいです。
むくみ改善にも良いとされているので、疲れを溜め込まずに翌日をすっきりと迎えられるでしょう。
梨にも体を潤す以外に、便秘改善や体内の余分な熱を取り除くという働きがあります。
旬の果物も上手に食べながら、体を潤していきましょう。

涼しい場所で有酸素運動を適度に行おう

夏、外の暑さがひどく、運動とは無縁の生活を送っている人も多いでしょう。

そんなときは涼しい部屋で軽く体を動かせる運動をやってみましょう。

  • 自宅でDVDを見ながらヨガ
  • 涼しいジムでエアバイクをこぐ
  • 軽くランニングをする
  • 近くのプールに行って水中ウォーキングをする

など、手軽にできる運動をしておくと、秋に入ったときに乾燥で悩むことがなくなります。

肺を丈夫にして元気な体を維持することで、より妊娠できる確率は変わってきます。
食事に気をつけながら適度な運動も取り入れて、秋を楽しく快適に過ごせるよう対策を取りましょう。

室内に適度な湿度を

妊活 乾燥 換気 湿度

秋になると、急に空気が乾燥します。
風が心地よくなり、家の中にいても換気をして空気を入れ替える人は多いでしょう。
新鮮な空気を取り入れるのは良いことですが、そうしている間にも室内はどんどん乾燥してしまいます。

そこで換気を適度に行いながら

  • 洗濯物を室内に干す
  • 濡れたタオルを吊るしておく
  • 加湿器を置いておく
    といった方法を取って湿度を保つようにも心がけてみましょう。
    あまりにたくさんの洗濯物を室内に干すと、返ってジメジメとしてしまうので、少量ぶら下げておく程度で十分です。

衣服の素材にもこだわろう

夏から秋にかけては、気候が変わっていくため装いも変化します。
羽織りものを使ったり、色味が秋っぽくシックな色合いのファッションに変わっていくでしょう。
秋、乾燥で悩まないためには衣服の素材にもこだわりたいです。

さらに、秋に入る前の夏の段階から、肌に優しく汗をしっかり吸い取ってくれる素材の衣服を着ることが大切です。
おしゃれだけではなく、素材にも注目することで快適かつ乾燥対策ができます。

特に直接肌に触れる下着は慎重に選びましょう。
できれば綿やシルクなど自然素材を使って作られている衣服がおすすめです。

妊活 乾燥 服装

秋の妊活は乾燥対策が重要です

秋、お肌が乾燥し始めたと感じる時は、体内の水分も不足してしまっています。
潤い不足の体は妊活によくないとされており、夏から秋にかけては乾燥対策も始めていきたいです。

食べ物や衣服の素材、家での過ごし方や運動など、日々の生活の中でできる対策を取っていきましょう。
そして、秋に快適に妊活が続けられるようにしましょう。

体が冷えやすくなる季節でもあるので、乾燥対策と合わせて冷え対策も行っていくと、より順調に妊活が進められるでしょう。
簡単に実践できるものから、ぜひ試してみてくださいね。

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