冷え対策

季節の変わり目に起こりがちな寒暖差による冷え性・5つの予防策

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日本には四季があるため、季節の変わり目には体調が優れない、何だか体が疲れるといった不調を感じやすくなります。
特に寒暖差がある時期は、体が冷えを感じて不調を感じることが多いでしょう。

そこで、季節の変わり目に起こりがちな寒暖差による冷え性について、解説します。
冷え性がなぜ起きるのか、どのように予防をしていけばよいのか見てみましょう。

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季節の変わり目、寒暖差により冷える仕組みとは

季節の変わり目は、寒暖差を感じることが多いですよね。

たとえば、暑い夏から涼しい秋に変わるとき、急に朝晩がひんやりしたり肌寒く感じることもあります。
その他にも、秋から冬、冬から春など季節が巡る中で、体は寒暖差を感じます。

その寒暖差によってなぜ体が冷えてしまうのか、仕組みや原因を紹介します。

  • 寒暖差疲労が冷えを招く
  • 食事内容の変化によって起きる冷え

寒暖差疲労が冷えを招く

季節の変わり目、急に気温が冷えるようになると寒暖差疲労を感じることがあります。

寒暖差疲労とは、室内がとても温かいのに外はとても寒い、外が暑いのに中は涼しいといった差が大きく開く状態を繰り返すことで、体に疲労が蓄積されていくというものです。

この寒暖差疲労によって起きる急激な冷えは、血行不良を招きます。
気温差が激しいところを出たり入ったりしていると、体温がうまく調節できなくなりエネルギーをたくさん消費します。

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そんななかエネルギーが不足し、体が疲れや不調を訴えるようになります。
寒暖差疲労によって体は冷えてしまい、手足が冷たくなったり、寒さを感じるようになってしまうのです。

食事内容の変化によって起きる冷え

季節の変わり目は、食事内容もがらりと変わります。秋から冬にかけては鍋をする機会が増えますが、夏は冷たいものを中心に食べるといった生活を送っている人が多いでしょう。

季節が変われば食事内容も変わります。
ここから、体の中を冷やしてしまうことになり、その影響が現れてしまいます。
手足が冷たい、すぐトイレに行きたくなるといった変化を感じます。

食事は体を作り上げる上で欠かせないものなので、内容によって体を冷やしてしまうということを覚えておきましょう。

寒暖差による冷え性、どのように予防をすればよい?

季節の変わり目に起きる寒暖差による冷え性、日頃から予防していくことでより元気に過ごすことができます。
寒暖差による冷え性をどのように予防していけばよいのでしょうか?

  • 手足を冷やさない服装を
  • 日常生活の中で体を動かそう
  • 食事内容や食べ方を意識してみよう
  • 湯船にゆっくり浸かろう
  • ストレスをためない生活を

手足を冷やさない服装を

寒暖差が激しくなり感じやすい冷え性、予防の1つ目としては手足を冷やさない服装を心がけましょう。

冷えを感じるとき、手や足でその症状が見られるケースが多いです。
手足が冷たくなってしまうので、靴下はきちんと履くようにし、手首、足首を温めましょう。

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おしゃれを楽しみたいという気持ちもありますが、可愛い靴下や温めアイテムを使って予防をしてみましょう。

日常生活の中で体を動かそう

寒暖差を感じると体は疲れやすくなり、じっとして過ごしている方が楽に感じます。

しかし、その中で少しでも体を動かすと寒暖差による冷えを感じにくくなります。
意識して体を動かすと冷え予防ができます。

たとえば、

  • 外出しているときに階段を使うようにする
  • つま先立ちで歩きながら用事をする
  • 電車では立つようにしさりげなくストレッチをしてみる
    など、“ながら運動”を実践すると冷えによる不調も改善されていきます。

毎日しっかり時間を決めて運動をするのは困難かもしれません。
日常生活の中で体を動かせるよう意識してみましょう。

食事内容や食べ方を意識してみよう

寒暖差によって感じる冷えは、体の内側からのケアも欠かせません。
そこで、食事内容と食べ方の両方を意識しながら、冷え予防を始めましょう。

まず、食事内容について。
冷えを感じているときはとにかく体を温める食材を摂取するようにしましょう。
野菜においては根菜類を食べるようにしたり、飲み物はホットで飲む、体を温めるとされている生姜を料理に活用するなどの方法を取って、冷え対策を行いましょう。

また、食べ方に注意するだけでも冷え対策はできます。
急いで食べるよりも、ゆっくり時間をかけて噛むことを意識しながら食べたほうが、体を温めてくれます。

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しっかり噛むことで、内臓脂肪が燃焼するので熱が発生します。
急いで食べるという日もありますが、時間のあるときには噛むことを意識しながら食べてみましょう。

湯船にゆっくり浸かろう

季節の変わり目に感じる寒暖差による冷え、一日の終わりの入浴方法によっても改善できます。
毎日お風呂に入るときには、湯船にお湯を張ってしっかり体を温めましょう。

熱いお湯に長時間体をつけるのはつらいので、ぬるま湯に20分ほど浸かって体をしっかり温めましょう。

毎日お風呂に浸かる楽しみを持つために、入浴剤にこだわったり、お風呂の中でのんびり読書をするなどの対策を取ると、よりお風呂の時間が楽しみになるでしょう。

効率よく体を温めたいときには、炭酸水を入れて炭酸風呂にするのもおすすめです。
毎日湯船に浸かる習慣を心がけるだけでも、寒暖差による冷え性は改善されます。

ストレスをためない生活を

ストレスは、自律神経に乱れを生じさせ、体の冷えにもつながります。
そこで、ストレスを溜めずに、リラックスできる時間を作りのんびり過ごしましょう。

日々仕事や家事で追われている人もいる中で、少しでもほっとできる時間を作ることが大切です。

リラックスできるとストレスから開放され、自律神経のバランスも整うので体の冷えも改善されていきます。
現代人はストレスを溜めがちだとも言われているので、適度に発散する方法を見つけて実践してみましょう。

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季節の変わり目は冷え対策をしっかり行いましょう

季節の変わり目は、寒暖差による冷えを感じやすい季節です。
冷え対策を行っていくには、食事内容や入浴方法、適度な運動などが大切。
寒暖差によって自律神経にも乱れが生じるため、冷えを感じるようになります。

服装や食べ物などを見直しながら、冷えで悩む日々から抜け出しましょう。
季節が変わる頃は、特に体調に敏感になっておきたいですね。

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