更年期障害

筋肉のバランスを整えると更年期障害が改善される理由とは?

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40代、50代と年齢を重ねていく中で、更年期障害に悩まされる人もいます。
心身共に不調な日が続くようになり、何をするのも体がだるくやる気が起きないと感じるようになってしまいます。

そんな更年期障害と上手に向き合っていくために、筋肉のバランスを整えてみませんか?
なぜ筋肉のバランスを整えることで更年期障害が改善されるのか、その理由と具体的な方法を紹介します。

更年期障害 筋肉 バランス

筋肉のバランスと更年期障害の関係

筋肉量は、年齢と共に減少していくものです。
更年期を迎える頃に筋肉量が不足していると、生活習慣病や骨のトラブルに悩むことが多くなります。
そのため、更年期の頃から筋肉量を減らさないように意識することが大切なのです。

特に更年期以降は、柔軟性や持久力、筋力などを一定に保つ必要が出てきます。
ほてりや手足のしびれ、冷え、めまい、頭痛、肩こりなどといった自律神経失調による症状を感じるようになり、女性の場合はエストロゲンの減少により高血圧や認知症、骨粗しょう症などの病気にかかるリスクが高まります。

そんな時に適度に筋肉を動かして鍛えられる運動を始めることで、筋肉のバランスが整い冷え性改善やストレス発散にも効果が期待できるのです。
身体的、精神的両方の不調を、体を動かして筋肉のバランスを整えることで改善されるのです。

更年期障害の改善に役立つ筋肉の使い方

更年期に適度に筋肉を動かしてバランスを整えていくことが重要ですが、具体的にはどのように筋肉を動かして整えていけばよいのでしょうか?
ここでは、更年期に実践しやすい筋肉の整え方について紹介しましょう。

  • 筋肉をバランスよくつけるための有酸素運動
  • 手軽にできる筋トレ=スクワット
  • ゲーム性のある運動

筋肉をバランスよくつけるための有酸素運動

筋肉のバランスを整えるということは、バランスよく筋肉をつけることでもあります。
そこでおすすめなのが、有酸素運動です。
更年期は仕事や子ども関係で体を動かしているようでも、使っている筋肉には偏りがあります。
そのため、筋肉のつき方がアンバランスになってしまいます。

そこで、意識して有酸素運動を実践してください。
有酸素運動とは、身近に実践できる運動がたくさんあります。ウォーキングやジョギング、水泳、縄跳びなど縄跳びなどが挙げられます。

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家族や友人と一緒に行ってもよいですし、一人で手軽に縄跳びをするというのもよいでしょう。

有酸素運動の目安は、1日20分~30分。
毎日30分程度の時間を有酸素運動にあてて、筋肉をバランスよくつけられるように意識してみましょう。

手軽にできる筋トレ=スクワット

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「有酸素運動を30分程度しなければ・・・」と思うと、負担に感じてしまうかもしれません。
そこで、手軽に自宅でできる筋トレも効果的です。

加齢によって下半身が衰えやすくなるため、たとえばスクワットで鍛えてみませんか?
スクワットを正しく行うことで、筋肉をつけることができ、運動不足の解消にもつながります。

スクワットはテレビを見ながら、歯磨きをしながらなどの隙間時間にできる運動なので、無理なく続けられるでしょう。
テレビを見る間はスクワットをすると決めて実践することで、筋トレを継続することができます。
10回を1セットとして、1日3セットを目安にしてみましょう。

適度な筋トレは、更年期障害として現れるさまざまな症状の緩和にもつながります。
スクワット以外にも、毎日簡単にできるラジオ体操もおすすめです。
ラジオ体操は全身をバランスよく動かすことができます。

ゲーム性のある運動

更年期障害は、ふとした時にイライラしてしまうこともあります。そして、気づかないうちにストレスを溜めてしまっていることもあります。
そこで、運動の中でも楽しく、ストレス発散をしながらできるものを選んでみるのも、更年期を快適に過ごす1つの方法ではないでしょうか。

友達と一緒にテニスやバレーボールなどのスポーツを始めてみる、毎週何曜日はスポーツをするといったように日程を決めておくことで、生活にメリハリをつけることも可能です。
ゲーム性があることで勝負を楽しめますし、友人とおしゃべりもしながらできるので心身共に開放されます。

筋肉のバランスを整えるには食生活も大事

更年期障害を感じ始める頃に、筋肉のバランスを整える運動をするとより快適に過ごせるようになります。
その筋肉をバランスよくつけていくには、日々の食生活も欠かせません。

筋肉を増やす働きのある栄養素や、それらの吸収を高めてくれるビタミンDを食事の中で摂取できるように意識してみましょう。
肉や魚、卵、大豆製品などといったタンパク質をバランスよく食事で取るようにし、きのこ類やしらすなどビタミンDを豊富に含む食材を一緒に食べて、より栄養素の吸収率を高められるようにしましょう。

更年期障害 筋肉 食事 栄養

そして、使う食材を意識しながら、1日3食規則正しく食べることも大切です。
できるだけ自炊を心がけ、たまには家族や友人と外食を楽しむのもよいでしょう。

更年期は気分の上がり下がりが激しくなるため、適度に息抜きをしながら体のケアをしていきたいですね。
更年期障害と思われる症状が出てきたら、生活を振り返りながら、症状に対処する方法を探っていきましょう。

筋膜リリースで筋肉の動きを高めましょう

年齢と共に減少していく筋肉、更年期を迎える頃には筋肉の減少も関係して、体にさまざまな不調が現れます。
そのような不調を改善するために、筋肉のバランスを整えることが大切です。

そこで運動や食生活だけでなく、筋肉に癒着し筋肉の動きを制限して言える筋膜をはがすことも大切です。
全身の筋膜の癒着をはがすことで、血流もよくなり、更年期障害の予防や改善につながるでしょう。

更年期障害にお悩みの方は、ぜひ一度、筋膜リリースをお試しください。

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